ブログ4の宿題 日本の昔話をひとつ読んでストーリーと感想(かんそう)を紹介(しょうかい)してください。
皆さんがどんな昔話を読むのかとても楽しみにしています。
私の出身の沖縄にも、いろいろな昔話があります。下の昔話は、沖縄に伝わる物語の一つです。沖縄で食べられている「ムーチー」と呼ばれる餅(もち)についての話です。ちょっとこわい話ですが、読んでみて下さい。
沖縄のムーチー
https://oki-memorial.org/column/okinawaannualeventmuutii0108
昔、沖縄の首里(しゅり)というところに両親を亡(な)くした兄妹が二人で暮らしていました。でも、妹は大人になり、となりの島に働きに行きました。一人になってさびしくなった兄は、とうとう鬼(おに)になってしまいました。
鬼になった兄は夜になると、動物を食べるようになり、とうとう子供達まで食べるようになりました。
その話を聞いた妹は、とても悲しみました。でも、兄に悪いことをさせることはできません。それで、お餅(もち)を作って兄に会いに行きました。兄に食べさせるお餅は中に石(いし)をたくさん入れました。そして、自分が食べるお餅の中には何も入れないで、普通のお餅を作りました。
家に着くと、妹は「お兄さん、外に出かけて、私が作ってきたお餅を一緒に食べましょう!」と言って、兄を高い崖(がけ)の上へつれて行きました。
「とてもおいしいお餅よ。」と言って、妹は兄の目の前で普通の餅をおいしそうに食べて見せました。それを見て、兄も安心して石の入ったお餅を食べました。
兄は石の入ったお餅を食べたので、おなかが痛くなって苦しんで、動けなくなりました。妹は、その兄を押(お)して、崖(がけ)から下に落としてしまいました。こうして、妹は鬼になった兄を退治(たいじ)したという話です。
その妹はとても頭がいいですね。どうしてそのお兄さんが鬼になったかちょっと変だと思います。妹が帰れたから、あには妹に会いたかったら、自分で妹に会いに行くことか妹と一緒に働くことができませんか?
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